マレーシアピーコックバス&トーマン&怪魚釣堀 ツアー番号CH001
近く、治安もよくて、様々な人気ターゲットが生息し、
比較的安価に楽しめる、はじめての海外釣行先がマレーシアです。
最新キャンペーン&ツアー
マレーシアのターゲット紹介
-ピーコックバス-
2018ピーコック&トーマン釣行レポートはこちらを御覧ください!
マレーシアではピーコックバスのゲームを気軽に“安全”に“リーズナブル”に“短い日程で”楽しむことが出来ます。
元々アマゾンに生息していたピーコックバスはマレーシアに移入されてきました。時を経て現在ではマレーシア全土に生息しています。クアラルンプール周辺からジョホールバル周辺まで、どの地域においてもChillTripは手配を承っております。
小さなペンシルベイトやミノー、ソフトベイトのボートからのキャスティングで 水面炸裂ファイトをお楽しみください。タックルはいつもお使いのバスタックルでOKです!
PEラインなら1号~2号、ナイロン12-14ポンドがおすすめです。
特別に道具を変え揃える必要はございません。
市内から非常に近いことが最も大きな利点で、1日だけ釣りをしてその他の日は、釣り堀や観光にあてるということも出来ます。お値段も抑えることができるのもメリットです。
また同じレイクにトーマンも生息しております。
ピーコックバス&怪魚釣り堀標準モデルプラン
※日程、人数、料金はモデルプランのためアレンジ可能です。お気軽にお問い合わせください。
マレーシアを代表する魚のトーマンも当然狙うことが出来ます。タイミングによって良いポイントが変動するため、まずはお問い合わせください。Chill独自のネットワークで最新情報を常に得ることが出来るため、最も良いポイントでのトーマン釣りをご提案します。北から南までマレーシア全土をご案内することが可能です。釣りの難易度としては高いと言えます。上級者向けのゲームです。比較的容易に数や大きいトーマンを釣りたい方はカリマンタンツアーをお勧めします。釣果が段違いです。
郊外トーマンフィッシングモデルプラン
アクセスのよいトーマンフィッシング2日間のモデルプランです。
マレーシアにはこの場所以外にも沢山のトーマンポイントがございます。
あくまで一例なので大人数での参加、より自然に囲まれたのロイヤルベルム等への釣行もサポートできます。ご希望に沿った手配をさせていただきます。
怪魚釣り堀
2018年怪魚釣り堀レポートはコチラを御覧ください!
釣り堀といえば台湾やタイランドが有名ですが、ここマレーシアには底知れぬ釣り堀が沢山存在しています。ここではその中からいくつかをご紹介します。
1.巨大グルーパー釣り堀-クアラルンプール-
スタッフ高田が最もオススメする釣り堀がコチラです。日本ではなかなか出会えないサイズの魚とガチンコファイトすることが出来ます。しかも釣りとしては非常に簡単!まずボウズはありません。
1本の竿につき1時間で4~7本ほど釣り上げることが出来ます。早く上げれば上げるほど多くの魚を釣る事ができる釣堀で、マレーシアに来たら絶対に立ち寄っていただきたいと思います。仕掛けは標準で貸してくれるシステムになっており、強いロッドを持っていない方もレンタルタックルの貸出があります(別料金)手ぶらでもいけちゃう点も素晴らしい釣り堀です。
時には大きいバラマンディまで釣ることが出来ます。
スタッフのグルーパーとのファイト動画はコチラ!
お客様の餌巻き~投入~ファイトまでの動画。驚くべき速さです…
2.グルーパー・バラマンディ・GT釣り堀
ルアーフィッシングを楽しむならこの池がお勧めです。リーズナブルにルアーでの釣り堀ゲームを楽しめます。
難易度としてはそこそこあり、バイブレーションやソフトベイトをテクニカルに使用することになります。とはいえ、魚は多く、きっちりやれば答えはでるので、ルアーマンなら燃える釣り場です。タックルはバスタックルの少し強いものを。PE2号以上に40ポンド以上がおすすめです。
この池では別料金で餌釣りタイムを味わうことができます。
嘘のように入れ食いになり釣り人の夢の時間を体験できるのです。
その他怪魚
マレーシアには珍しい魚がたくさん生息しています。バガリウスや渓流のマシールなど面白い釣りがあります。
チルトリップスタッフは様々なマレーシアの釣りに精通しています。お気軽にご相談ください。
観光
その他、観光などもアレンジ自由。手配旅行ですので皆様の要望をお伝え下さい!
例えばエビの釣堀に行きたい!ツインタワーがみたい!マッサージを楽しみたい!etc…
皆様の願望をすべて叶えてくれるのがマレーシアの釣り旅なのです。
所要日数は最短4日間!
いつもの週末に休日を2日くっつければ非日常の怪魚フィッシングの世界に飛び込むことができるのです。
料金や日程はお客様のご要望により決定します。お問い合わせフォームからご連絡くださいませ。
システム
はじめに、大きく分けて2つのプランがございます。
いずれのプランもお一人参加になってしまいますと旅行費用が高くなってしまいます。
これはマレーシアに限った話でなく海外釣行全体での傾向です。
可能であればお二人以上でのお申込み、お一人の方は他のお客様に募集をかけさせて頂く形を推奨致します。また基本的には参加人数が増えるほど1人あたりの費用は抑えられます。
1.ChillTripスタッフ同行プラン
空港到着時よりマレーシアに精通したスタッフが同行するプランです。現地での連絡やトラブルへの対応、現場の状況をみて現地でのプラン変更など細かな部分までつきっきりでご案内しますので、絶対のご安心を求める方はこちらのプランをオススメ致します。英語が苦手な方、旅慣れていない方はもちろんのこと、マレーシアの中でもメジャーポイントでない“マニアック”な秘境ポイントに行きたい方にもお力になれます。スタッフの航空券やアテンド費が別途必要になりますが、行程によっては、同行することで現地のチャーター費などの無駄をなくし、そこまで多くの追加料金をいただかなくてもご案内出来る場合もあります。お気軽にご相談ください。
2.現地英語スタッフアテンドプラン(日本語補助あり)
空港到着時より、現地の英語スタッフがお出迎えをし、専用車にてご案内するプランです。
英語でのご案内が基本となりますが、日本語が話せる現地スタッフもおりますので、困った際は英語スタッフの電話にて日本語でのやりとりも可能となります。専用車とドライバーが空港→釣り場→ホテルまですべてご案内し、ボートマンや釣り堀でのコミニュケーションまで全て担当します。都市部近郊での釣りにオススメのプランです。旅行中1日だけの利用も可能です。
マレーシア入国について
新型コロナウイルス水際対策についてですが、現在マレーシアはワクチンステータスに関係なく特別な手続きは不要とされています。流動的であるため以下のURLより最新情報をご確認ください
https://www.my.emb-japan.go.jp/itpr_ja/11_000001_01086.html
ただし、在マレーシア日本国大使館による保健省へ確認によると「出国前のMySejahteraアプリダウンロード及び必要事項の記入(名前、パスポート番号等)は引き続き必要」と説明されています。
また、当地でワクチン接種証明書を使用する場面は現在あまり想定されませんが、モールによっては入場時にワクチン接種歴等を確認されることもあるため、念のため「紙で持参」又は「アプリへ移管(以下参照)」することを推奨します。
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